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長き沈黙を破り… [時事]

こともあろうかアメブロでBlog復活しました

URLはこちら↓
http://ameblo.jp/moto1173/

ソネブロも使うかもです

mixi日記も使うかもです
twitterは何がやりたいんだかよく解らないので、いまだ手を出せず

だれもフォローしてくれていない、過去の遺物となってしまったこのBlogですが、よろしければ新しいところに来てくんさい

2011

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【ローカル番組】琉神マブヤー [ネタ]

噂の話題作ですw…どこで噂になっているか知りませんが。

えっとRBC琉球放送で10/04から始まった「ヒーロー物?」番組です。
取り敢えず1話目がようつべにあがっていたので貼り付けておきます。

ちなみに公式HPはこちら

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【沖縄】何も無い潔さ、生命に満ち溢れる濃密さ [ちょっと文筆]

沖縄と言う土地に足を踏み入れた人も少なくないと思う(多いとも思わないが)。
ただ、その多くは「観光」の名の下「リゾート気分」を味わった…と言うパターンが確率的には多いと思う。
当然だが「パッケージツアー」的なものであれば、その方が旅行会社としてもキャッチーで客を当てやすいからである事は言うまでも無い(じゃ、言うな!w)。

わざわざ「エアーチケット手配」&「レンタカー手配」&「宿泊先予約」と全部一人で行う人は、そういう旅行が好きな人か、物凄いこだわりを持った人だけだろう。
こだわりは特に無いが、私は後者である。

沖縄の人達に対して失礼とは思うが、文化らしい文化やわざわざ足をのばして観に行く価値のあるものは今の沖縄には殆ど無い(物なら銀座の「わしたショップ」で代表的なものは手に入るし)。
それはこの本↓で、故・岡本太郎氏も述べている

沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫)

沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫)

  • 作者: 岡本 太郎
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 文庫



発刊から12年たった今でも、実情はさして変わってないように感じる(琉球文化を出そうとしている姿は見えるが、「リゾートに行って、ちょっとだけ地元の文化に触れる」という海外旅行のスタンスとほぼ一緒)。
地元に友人を作り、足をのばしでもしないと生々しい姿は浮かび上がってこない。

新しい文化(ダンスや音楽)の台頭が激しいのは知っての通りである。

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【負のエネルギー】サイレントマジョリティの暴走【今更&長文】 [ちょっと文筆]

2ちゃんねるという匿名掲示板がある意味で「情報発信言」となって久しい(「前身のあめぞうからだろ」とか言うのは無しね。更に「パソ通が…」はもっと無しねwキリが無いから)。

情報といっても玉石混合、リテラシーの重要性が説かれている昨今は「ただの石」を見分ける事くらい容易くはなってきている。が、その匿名性ゆえに勝手な事を書き散らせる状態は放置されたままである(ま、事件性があればlogからIP辿って発信源を突き止められるので厳密に言うと匿名ではない)。

帯域の広がりと発信手段の多様性が増す事で、ますますネットベースの情報源が増えている、Blogや地域(組織)限定掲示板等が主な代表といえる。
更に携帯電話とのシナジー効果により小学生でも情報の発・受信が容易に行える環境が整っている状態なのである。

そこで気が付いたのだが、そういった「情報の渦」に所謂「サイレントマジョリティ」の腹の中が見え隠れしているような気がするのである。

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【現代病】「独りで居る」という事【長文】 [ちょっと文筆]

実家に居る以外、都会に住む20代~の人々は概ね「一人暮らし」をしていると考えます。
かく言う私も「一人暮らし」です。

マンションやアパート等々、形態は色々あれども隣とのお付き合いは無い事の方が多いでしょう。
つまり「部屋に居る時は完全に独りぼっち」と言う状態です。

ですが、人間と言う生き物は「独りぼっちで生きる」ようには出来ていません。
「俺は独りで生きるんだ!」といくらいきがっても開墾し、苗床を作り、田植えして、収穫しなければお米ですら食べる事が出来ないのです(ジャガイモだけならもう少し簡単だけど)。
見ず知らずであっても他者との繋がり無くして生きている事などありえない訳です。

ですがその「繋がり」は認識しようとしなければ絶対に認識する事は出来ません。
また、学生なら「学友」会社員なら「同僚」、何もしていない人でも「コンビニの店員」くらいは他者と実際に接触しているので「生きていく上で必要な本当の繋がり」を探す事はますます難しくなっていきます…

今回はそんなお話

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